~2025年10月20日(月)13:00~、11月12日(水)15:00~ ~研修担当者様向けセミナー~
管理職研修の内容、時代に合っていますか
現代の管理職に求められる能力は、従来とは比較にならないほど多岐にわたっています。従来の部下育成・計画策定・組織統率・成果創出といった基本的な管理能力に加えて、組織の多様化・グローバル化に対応する力が求められています。
研修担当者として、こんな悩みはありませんか
- 管理職から「外国人部下とのコミュニケーション方法を学びたい」と要望が挙がっている
- 多様な文化背景を持つメンバーの安全管理や労務管理について、どう研修に組み込むべきか悩んでいる
- 将来の経営幹部候補として、海外グループ会社との連携や海外ビジネス対応力をどう養成すべきか悩んでいる
- 既存の管理職研修プログラムでは現在の経営課題に対応しきれていない
なぜ今、研修内容のアップデートが急務なのか
人手不足の加速と国内市場の縮小により、管理職が対応すべき範囲・対象は拡大。この変化に対応できる管理職育成は、企業の競争力維持のための戦略的投資となっています。
当社だからこそ提供できる研修ノウハウ
当社が開発した外国人材向けの適性検査CQIは世界113カ国の外国人材が受検。外国人材のマネジメントや、管理職の海外赴任における重要な観点を見出しました。既存の管理職研修をリニューアルする方法だけでなく、既存研修に外国人材マネジメント手法の研修プログラムをプラスアルファする方法もご紹介します。
ぜひご覧ください。
【管理職・マネジメント力】
組織のグローバル化に向けて。管理職研修に追加すべき「4要素」とは
1.これまでの管理職研修
2.これからの管理職研修(追加するべき要素)
3.管理職の異文化適応力を育成している他社事例
4.質疑応答

※「新入社員マインドセットの新常識セミナー」と一部内容が類似している部分があります。
講 師

【講師】稲垣 隆司
株式会社エイムソウル 代表取締役 / PT. Bridgeus Kizuna Asia Director
1998年急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2002年からは人事コンサルティング会社でコンサル部門責任者として年間100社の採用をサポート。2005年株式会社エイムソウルを設立し800社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出し、現地でPT. Bridgeus Kizuna Asiaを設立。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。毎月日本とASEANを行き来しながら活動中。著書に『なぜ外国人に「ちゃんと」が伝わらないのか』(三修社)がある。
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