経済産業省後援「第5回HRテクノロジー大賞」 採用サービス部門優秀賞受賞 厚生労働省 経済産業省後援「ＨＲアワード2020」プロフェッショナル部門入賞 厚生労働省後援「第10回日本HRチャレンジ大賞」人材サービス優秀賞受賞
≪こんな方にオススメ≫
・インドネシア人材の採用・受け入れを始めたい。
・インドネシア人材の失踪・職場トラブルを防ぎ、活躍・定着を促したい。
・インドネシアの送り出し機関との接点を持ちたい。
技能実習や特定技能採用において注目されているインドネシア。
日本の人口1.2億人に対して、インドネシア2倍以上の2.7億人。しかも生産年齢人口（15歳から65歳の人口）は総人口の70%にあたる約1億9,000万人と日本の60％・7500万人と、圧倒的に若者が多く勢いがあります。また性格的にもインドネシア人は温和なため、採用を検討する企業（受け入れ企業・監理団体・登録支援機関）は増えています。
これまでタイやベトナムの人材を採用してきた企業がインドネシア人材採用を始めるというケースも増えていますが、同じ東南アジアといっても人材の特徴は大きく異なります。インドネシア人材の特徴を掴んだうえで、採用・受け入れ・教育をアレンジすることが重要です。
そこで本セミナーでは「インドネシア人材採用 徹底攻略」と銘打ち、科学的なデータと現地の実感を合わせて解説します。
第一部は、外国人向け適性検査CQIを開発し、科学的な外国人採用を支援する㈱エイムソウル 代表取締役の稲垣が登壇。これまで蓄積された外国人材の受検データから各国比較分析を行い、見えたインドネシア人材の特徴を解説します。また受検時の傾向から採用時の注意点についても解説します。
第二部は、インドネシアで日本での就業を目指すインドネシアの方々への教育提供、日本企業への送り出しを行うJoyful Care Indonesia 代表の福村氏が登壇。インドネシア人材への教育を通じて感じるインドネシア人材の強み・注意点について解説頂きます。
インドネシア人材採用 徹底攻略において「科学的なデータ」と「現地での実感」が合わさった他にはないセミナーです。動画セミナーですのでぜひお気軽にご視聴ください。
■【技能実習・特定技能採用】インドネシア人材採用 徹底攻略
＜第一部＞外国人向け適性検査CQIの結果データから見えた、インドネシア人材の特徴（約14分）
＜第二部＞インドネシア現地の日本語学校・送り出し機関が感じるインドネシア人材の強み・注意点とは（約24分）
講 師
【講師】福村 志郎
PT. Joyful Care Indonesia / CEO, PT. Jellyfish Education Indonesia / CEO
千葉大学卒。2014年にインドネシアへ渡り企業様の採用課題解決に従事。2015年から(株)JELLYFISHのインドネシア現法代表を務め、2019年に同社インドネシア法人をMBOにて独立。同社では日本語学校を6校運営し、日本への留学支援、日本の大学の現地広報支援を展開。2020年に現地財閥とのJointでJoyful Careを設立。E-LearningとVirtual Campusを取り入れた教育プログラムを提供し、日本への就業機会の創出を行なっている。
【講師】稲垣 隆司
株式会社エイムソウル 代表取締役 / PT. Bridgeus Kizuna Asia Director
同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2005年株式会社エイムソウルを設立し3５0社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。
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