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【3分動画】(採用担当者向け)技能実習・特定技能の職場トラブルを防ぐ方法

当社セミナーは「満足度上位講演」として選出されました。(日本の人事部調べ) 当社のサービス・ノウハウは外国人材のミスマッチ防止に大きく貢献しうる優れたものであると評価されました。

経済産業省後援「第5回HRテクノロジー大賞」 採用サービス部門優秀賞受賞 厚生労働省 経済産業省後援「HRアワード2020」プロフェッショナル部門入賞 厚生労働省後援「第10回日本HRチャレンジ大賞」人材サービス優秀賞受賞

~ 技能実習生・特定技能を採用している採用ご担当者様向けセミナー

多くの職場において人手不足は進んでおり、外国人材の存在は欠かせないものになっています。

たとえば島根県の製造業では12名に1名が外国人材、広島県の漁業では3名に1名が外国人材、というように年々その存在感は増しています。

一方で「いまの若い者は…」という世代間の価値観ギャップがあるように、日本人・外国人間の価値観のギャップも存在しています。
実際に、技能実習生や特定技能の受け入れ企業ではこのような職場トラブルが起こっているようです。

・コンプライアンスの問題
「工場勤務のベトナム人男性が、商品の段ボールに落書きをしてしまいました。悪意はなかったのですが、あり得ないことで驚きました。」

早期転職の問題
「本人の希望で農家に配属をしたのですが、入社後すぐ転職してしまいました。」

失踪の問題
「真面目に見えたのですが、ある日急に会社に来なくなり、失踪の手続きをしました・・・。」

怠惰・さぼりの問題
「仕事中にトイレに行く回数が多く、毎回しばらく帰ってきません。トイレで携帯を見ているようです。」

当社ではこのような職場トラブルを防止するために、研究チームを立ち上げて調査を進めており、 その結果、トラブルが発生する原因となりえることが分かりました。

本動画では職場トラブルを引き起こす原因と、その防止策について解説します。
動画形式のためいつでも視聴でき、3分間にまとまっておりますのでお気軽にご視聴ください。

■(採用担当者向け)技能実習生の職場トラブルを防ぐ方法とは


-技能実習生の受け入れ企業・監理団体で発生しているトラブル
-調査データから分かるトラブルの原因となるとは
-職場トラブルを防ぐ、某社の取り組み事例紹介

講 師

【講師】稲垣 隆司
株式会社エイムソウル 代表取締役 / PT. Bridgeus Kizuna Asia Director

同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2005年株式会社エイムソウルを設立し350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。

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