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【7分動画】中堅社員を経営人材へ引き上げる。「破壊的質問」で殻を破る方法

中堅社員を経営人材へ引き上げる。全く新しいアプローチ策を解説!

本動画では、中堅社員を経営人材へ引き上げるために有効な施策について紹介します。無料・オンデマンド配信のため、お申込後すぐに視聴できます。

人事担当の皆様からは、自社の中堅社員に関して「若手・中堅の人材が“上にあがりたい”という意欲が薄い」「経営人材に向けて自ら何をすべきかを考えて欲しいが受け身の姿勢がある」といった課題を伺う機会がよくあります。中堅社員から経営人材に上がるために対応すべきことは何なのでしょうか。

その原因としては「視座・視野・視点」の観点で対応を考える必要があります。
多くの人は長年仕事をする中で、自分の視座・視野・視点のいずれかが、無意識に硬直化してしまいます。しかし、経営人材候補として見ると、常にそれを変化させていく必要があり、硬直化することはリスクでもあります。

では、その変化を促し、経営人材に引き上げるためにはどうすれば良いでしょうか。
それには「個人」と「組織」の見つめ直し、それぞれの捉え方を変えることが必要です

この中でキモになるのが『会社を自分ごとで捉える』ことですが、その強力な方法として「破壊的質問」というものがあります。
その具体的な内容や、そのほかに視座・視野・視点をそれぞれ変化させる手段など、これまでにない研修プログラムを本動画にて詳しくご紹介しますので、ぜひご視聴ください。

これから経営・幹部を担う人材を育成するポイント・その施策


-次世代経営人材をめぐる問題とは
-次世代経営人材の効果的な育成方法

講 師

【講師】中村 大介
株式会社エイムソウル シニアマネージャー

大学時代は学生団体で学生のキャリア支援を行う。卒業後、大手証券会社へ入社。富裕層への金融商品営業を経て、㈱エイムソウルへ入社。教育領域では高校生・大学生・新卒から管理職まで様々なな研修プログラム開発・講師を担当。新卒採用領域では多様な業種業界のIS制作や、採用担当者研修などを担当。

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