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【7分動画】海外赴任の壁を乗り越える。海外適応力の高い赴任者を選び、育てる「科学的」な手法

当社セミナーは「満足度上位講演」として選出されました。(日本の人事部調べ) 当社のサービス・ノウハウは外国人材のミスマッチ防止に大きく貢献しうる優れたものであると評価されました。

経済産業省後援「第5回HRテクノロジー大賞」 採用サービス部門優秀賞受賞 厚生労働省 経済産業省後援「HRアワード2020」プロフェッショナル部門入賞 厚生労働省後援「第10回日本HRチャレンジ大賞」人材サービス優秀賞受賞

海外赴任者の選抜やフォローアップを“感覚的”に行っていませんか。
海外赴任者が海外に適応し、活躍するためには様々な壁を乗り越えなければなりません。

この壁を乗り越えるために必要なものが「海外赴任適応力」です。
この「海外赴任適応力」が低いまま渡航してしまうと現地の壁にぶつかってしまい、現地の業績不調・現地トラブル、赴任者のメンタル不調、早期帰任につながってしまいます。

赴任候補者の海外赴任適応力を理解し、赴任前後に有効な研修をすることによって海外現地で活躍する人材になります。しかし、これまでも赴任者には適応力が必要であると言われてきたものの、適応力の定義が曖昧で、多くの場合で赴任者の選抜や育成は「感覚的」に行われてきました。

株式会社エイムソウルは、ダイバシティマネジメント・社会心理学の知見を合わせ、海外赴任をする上で欠かせない要素を定義いたしました。本セミナーでは、これらの詳細、および科学的に測定し、赴任者の海外赴任適応力を向上させる育成手法について取り上げます。

異文化適応力を見極め高めるソリューションを生み出し、経済産業省や厚生労働省後援の各アワードで3冠を受賞。500社以上にサービス提供する株式会社エイムソウル代表取締役の稲垣 隆司が登壇します。
基本的な理論から実践方法を幅広く解説するセミナーです。ぜひご視聴ください。

■ 海外赴任の壁を乗り越える。海外適応力の高い赴任者を選び、育てる「科学的」な手法とは?

-海外で求められる4つのマネジメント
-日本人が感じる海外の壁
-科学的な海外赴任者の選抜・育成の流れ
-育成するためのワークショップ事例

講 師

【講師】稲垣 隆司
株式会社エイムソウル 代表取締役 / PT. Bridgeus Kizuna Asia Director

同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2005年株式会社エイムソウルを設立し350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。

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