



経済産業省後援「第5回HRテクノロジー大賞」 採用サービス部門優秀賞受賞 厚生労働省 経済産業省後援「HRアワード2020」プロフェッショナル部門入賞 厚生労働省後援「第10回日本HRチャレンジ大賞」人材サービス優秀賞受賞

~技能実習の監理団体、特定技能の登録支援機関、送り出し機関、外国人材の派遣・紹介会社向けセミナー~
多くの職場では、日本人の世代間による価値観ギャップが存在し、混乱が生じています。
同様に、国内の人材グローバル化により、日本人・外国人間の価値観のギャップも存在しています。
実際に技能実習生・特定技能の受け入れ企業・監理団体ではこのような職場トラブルが起こっているようです。
■コンプライアンスの問題
「工場勤務のベトナム人男性が、商品の段ボールに落書きをしてしまいました。悪意はなかったのですが、あり得ないことで驚きました。」
■早期転職の問題
「本人の希望で農家に配属をしたのですが、入社後すぐ転職してしまいました。」
■失踪の問題
「真面目に見えたのですが、ある日急に会社に来なくなり、失踪の手続きをしました・・・。」
■怠惰・さぼりの問題
「仕事中にトイレに行く回数が多く、毎回しばらく帰ってきません。トイレで携帯を見ているようです。」
当社ではこのような職場トラブルを防止するために、研究チームを立ち上げて調査を進めており、
その結果、4つの観点でギャップが起こっていることが分かりました。
本動画では職場トラブルを引き起こす22個のギャップと、その防止策について解説します。
動画形式のためいつでも視聴でき、4分間にまとまっておりますのでお気軽にご視聴ください。
■技能実習生・特定技能の職場トラブル・失踪を防ぐ方法とは
-技能実習生・特定技能の受け入れ企業・監理団体が困惑する職場トラブルについて
-トラブルの原因となる4つの観点とは
-職場トラブルを防ぐ「採用手法・人材マッチング手法」とは

講 師

【講師】稲垣 隆司
株式会社エイムソウル 代表取締役 / PT. Bridgeus Kizuna Asia Director
同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2005年株式会社エイムソウルを設立し350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。
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